アニメ漫画の都市伝説


カテゴリ:ジブリ

『耳をすませば』の主人公である月島雫が書いた物語、という位置づけのスピンオフである。

猫の男爵バロンが2作に共通して登場している。

『猫の恩返し』原作によると、猫は「ゆ」の発音ができないことになっている。

猫の世界の王たる猫王ですら「ゆ」の発音はできないのだが、バロン・ムタ・ユキ・ナトルの4匹は「ゆ」の発音ができるらしい。

バロンは実像が人工物であるため、「ゆ」の発音が可能だということだそうだ。

『耳をすませば』の月島雫がお父さんにお弁当を届けるシーン。

駅から電車に乗ったところ、窓の奥のホーム反対側に別アニメ『海がきこえる』の武藤里伽子と杜崎拓がうつっているらしい。

物語のぽんぽこ三十三年暮「妖怪大作戦」発動の日。

すべての狸が参加し、いろいろなものに化けた中に「魔女の宅急便」のキキがほうきに乗って空を飛び、「紅の豚」のポルコがサボイヤに乗って横切り、「おもひでぽろぽろ」のタエ子が空を泳ぎ、「となりのトトロ」の大トトロがコマに乗って傘を持ち叫んでいるらしい。

節子の声を担当した白石綾乃は当時6歳で関西出身。

幼い声の質が変わってしまう前に録音したかったのと、よりリアルなものにするために、声を先に録って、絵を後から描いたとか。

現在の動向は全く不明であり、2012年に『火垂るの墓』関連イベントが行われた際、白石に出演依頼しようと主催者側が尽力したが、まったく連絡先がわからずに断念せざるを得なかったという。

「火垂るの墓」は、原作者の体験にもとづいてはいるが、実際の妹はまだ1歳4カ月、喋れなかった。

幼い妹の世話は父や母のように出来ず、妹に食べさせるつもりの食糧まで自分が食べてしまい生後1年半の妹を死なせてしまったと現在でも悔やんでいるのである。

妹が自分の手の中で死んでいったこと、亡骸を自分で火葬したこと、その骨をドロップ缶に入れていたこと、この辺りのエピソードは全部実話だそうだ。

実はもののけ姫の制作は前向きな形で始まったのでは無かった。

スタジオジブリは1990年代後半に作品から得られる印税やグッズの販売が好調で、多額の税金を収める必要があったそうだ。

なので、税金対策として、経費をバンと使える事=映画製作!という事でジブリ史上最高額とも噂されている「もののけ姫」を制作したのであった。

経費を使うなら映画に使おう!というのが何ともジブリらしいといえばジブリらしいと言えないだろうか?

アシタカのモデルは、意宇六社を舞台とした日本神話に登場する神“アヂシキタカヒコネ”であるそうだ。

“アヂシキタカヒコネ”は生と死の二面性を持っていると言われている。

シシ神さまのモデルは、八束水臣津野命が足を切られ大暴れしてしまう熊野大社に由来しているらしい。

エボシ御前はタタラ工場で作業している包帯で巻かれた人々の病気は業病であると表現していた。

業病には難病や治りにくい病気という意味も含まれるが、ここではそれがハンセン病ではないか、という説。

ハンセン病は「はらい病」とも呼ばれ差別されやすい病気だ。
生活するにも苦労し、中には自殺をしてしまう者までいたという。

このように、社会から排斥されたような存在になるということは、ハンセン病の可能性が高いのではないかという解釈である。

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