アニメ漫画の都市伝説


カテゴリ:ドラえもん

のび太は両親に怒られて、ドラえもんの道具を適当に持ち出し無人島に家出。

だが、大半の道具が役立たずで仕方なく帰ろうとしたが、タケコプターを失ってしまう。

結局、いつかは助けが来る事を信じて生き延び続けたが、そのまま10年が経過。
もうずっと帰れないと思い、役立たずと思い込んでた道具を懐かしさのあまり使ったら、それは実はSOS発信機で、やっとドラえもんが迎えに来てくれる。

そして、タイムマシンで家出した日に戻り、タイムふろしきで10年前の姿に戻るエピソードがあるそうだ。

ドラえもんがネズミを見て驚いて飛び跳ねる高さは、129.3cmだと言われている。

ちなみに、ネズミから逃げるときの足の速さは時速129.3kmなんだとか。

四次元ポケットの正式名称は、ロボット専用四次元空間内蔵秘密道 具格納ポケット(四次元空間使用許 可管理局承認番号D7E1293)であるらしい。

ドラえもん世界はパーマン世界の未来世界になっているようだ。

大人になった星野スミレ『パーマン3号(パー子)』がスター女優として出てくる話がある。

しずかちゃんはバイオリンをたしなむが、その腕前は極めて下手で、演奏を聞いたのび太があぶら汗をかくほどらしい。

ピアノも習っており、そちらは上手だが、本人はバイオリンの方が好きなんだとか。

のび太は○×問題で20問全部間違えたことがあるらしい。

(20問全部外す確率は1,048,576分の1となっている)

ドラえもんは蚊に刺されることがあるらしい。

「ボクぐらい高級なロボットになると蚊がさす」と言って蚊を叩いてるシーンがあるのだとか。

ドラえもんは量産型の子守用ネコ型ロボット(友達タイプ)であるが、正式には「特定意志薄弱児童監視指導員」という肩書きらしい。

ドラえもんが言う22世紀の法律では「タイムマシンを使って大きく歴史を変えてはいけない」と言うのにも拘らず、ドラえもんはのび太と接触して歴史(のび太の未来)を変えようとしているようである…。

コミック1巻(プロポーズ作戦)より。

のび太パパとママはどっちもプロポーズを受けた側らしい。
しかし、どっちもプロポーズしていない。

実は、ドラえもんが「ヒトマネロボット」を出し両方にプロポーズしたそうだ。

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