アニメ漫画の都市伝説


カテゴリ:エヴァンゲリオン

冬月「31手先で君の詰みだ」

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』でシンジと冬月が将棋をするシーンでのセリフ。

このセリフから31分後、渚カヲルはエントリープラグ内で爆死する。

“君の詰み=君の罪”

「カヲルがシンジの代わりに“罪”を負って死ぬ」ということを表現しているのだろうか。

ちなみに『Q』の公開日は11月17日。
この日は「将棋の日」であるこという。

エヴァと将棋が何か関係しているのだろうか…

さらに考察すると、実はこのシーン将棋用語的に誤用がある。


×将棋を打つ→○将棋を指す
×飛車角金落ち→○飛車角香落ち


将棋はハンデの段階が決まっていて飛車角金落ちは存在しない。

また、香車は「ヤリ」とも呼ばれる駒。これを冬月は自陣に残した。


単純に間違えただけなのかもしれない。

しかし、駒の並べ方は正しく、これを分かっている程度に将棋を知っている人間がスタッフにいるなら、上のようなミスがそのまま台本に残るだろうか?

ここにポイントや暗示が隠されているのかもしれない…

新劇場版から登場した新キャラクター「真希波・マリ・イラストリアス」。

複数のエヴァに乗れ、2号機の裏コードを知っている…など、ミステリアスなキャラクター。

現在(2015年)、新劇場版三作目の『Q』までが公開されているが、依然として謎の多い彼女。


そんな彼女の正体について、以下の2説が噂されている。

【説その①】
マリはNERVの初期メンバー?

理由としては、

・『EVAの呪縛』によってパイロットの実年齢が不明となったため、シンジ達より年上の可能性がある。

・オヤジギャグや1970年台に流行った曲を口ずさむ。

・冬月が渡したシンジの赤ん坊の頃の写真にマリらしき人物が写っている。

・ゲンドウのことを「ゲンドウ君」と呼んだ。

・アヤナミレイ(黒)に「オリジナルはもっと愛想が良かった」と発言した。オリジナルとは、おそらくユイまたは『破』のレイのこと。

といったことがあげられる。

また、全てを知ったような口ぶりや落ち着いた様子からも、マリはNERV(もしくはゲヒルン)に古くから関わる人物である可能性が高い。


【説その②】
マリはアスカの母親?

可能性としては低そうだが、マリが2号機に乗れることや、アスカのことを「姫」と呼ぶことから、考えられない話ではない。

また、次回作の予告でエヴァ「8+2号機」が登場していることからも、アスカとマリの間には何かあるように思える。


以上2つの説。

次回作の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』で彼女の謎が解明されることを期待する。

シンジの同級生である鈴原トウジと相田ケンスケ。

実はこの二人、異星人なのではないか、というとんでもない噂が存在している。

漫画版の第2巻。
二人がエントリープラグ内に入ってしまった時に、彼らの情報が表示されるシーンがある。

ここで、

トウジ
→本籍:M78

ケンスケ
→本籍:へキル星

と記載されているのだ。


どうやら、エヴァの世界では本籍登録についてかなり自由なようで、本籍:皇居などとした人物までいたのだそうだ。

ちなみにアニメでは、トウジの本籍は大阪、ケンスケは神奈川となっている。

日本のアニメ界に衝撃を与えたと言っても過言ではない「新世紀エヴァンゲリオン」。

実はこのエヴァンゲリオンとあの有名な秘密結社「フリーメイソン」には隠された関係があるという都市伝説があるのだ。

主人公である碇シンジの名前。
「碇」という名字は船を固定するための「錨」が由来とされており、シンジにはエヴァをつなぎとめる役目があると考えることもできる。

しかし、なぜあえて「錨」を「碇」と記すのか…
これにはフリーメイソンのメッセージが込められているというのだ。

まずは、「碇」という漢字をへんとつくりに分解してみる。

すると、「石」と「定」という漢字になるのだが、これはフリーメイソンの象徴である“石工”と“定規”を意味することになるのだ。

フリーメイソンの象徴は石工と定規、それともう一つ“コンパス”の3つ。

コンパス…

ここで、碇シンジの父親、ゲンドウのことを思い出してほしい。

彼の旧姓は「六分儀」なのだ。

六分儀とは船乗りにとってのコンパス。

つまり、碇ユイと六分儀ゲンドウの子供である碇シンジはフリーメイソンの象徴である「石工」「定規」「コンパス」の3つに深く関わっているということなのだ。

さらに、碇シンジの「シンジ」という名前。

これは「神の子」と考えることはできないだろうか。

シンジ→神児→神の児→神の子

神の子、すなわち“God Child”の“G”はフリーメイソンのマークの中央に書かれた“G”を表しているものなのだ。

エヴァンゲリオンが大ヒットした背景にはもしかしたらフリーメイソンの影があるのかもしれない…

エヴァンゲリオンに登場するキャラクターの名前は、ほとんどが海に関係するもの(主に軍艦)から付けられている。

これは、監督の庵野秀明氏が相当な軍艦マニアであること、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンであること、などが理由ではないかと推測される。

庵野監督がかつて監督をした「ふしぎの海のナディア」にも、その影響が見られるという。

~軍艦以外が由来~

■碇シンジ/ゲンドウ/ユイ
海上で船を固定するための「錨」が由来。

「碇」という漢字は、庵野監督の友人の名前からとも言われている。

なお、碇シンジの「シンジ」は、映画監督の樋口真嗣氏から付けられたのだとか。

■加持リョウジ
船の進行方向を決めるための「舵」が由来。

■キール・ローレンツ
船底の重要部分。船の背骨とも言われる「竜骨(キール)」が由来。

■六分儀ゲンドウ
海上で、天体の高度や自身の位置を割り出すために使われる「六分儀」が由来。

■渚カヲル
海岸の「渚」が由来。

~軍艦が由来~

■綾波レイ
苗字の「綾波」は帝国海軍神風型駆逐艦32番艦「綾波」、吹雪型11番艦「綾波」、海上自衛隊あやなみ型護衛艦1番艦「あやなみ」が由来。

なお、下の名前は「美少女戦士セーラームーン」の「火野レイ」が由来で、同シリーズに関わった幾原邦彦をスタッフに引き込もうという狙いがあったのだとか。

■惣流・アスカ・ラングレー
帝国海軍蒼龍型航空母艦1番艦「蒼龍」、海上自衛隊実験艦「あすか」、アメリカ海軍ラングレー型航空母艦1番艦「ラングレー」が由来。

■惣流・キョウコ・ツェッペリン
ドイツ海軍航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」と和田慎二の漫画のキャラクターが由来。

■葛城ミサト
帝国海軍雲龍型航空母艦3番艦「葛城」が由来。

■赤木リツコ
帝国海軍赤城型航空母艦1番艦「赤城」が由来。

■伊吹マヤ
大日本帝国海軍航空母艦「伊吹」、大日本帝国海軍高雄型重巡洋艦三番艦「摩耶(まや)」が由来。

■日向マコト
帝国海軍伊勢型戦艦2番艦「日向」が由来。

■冬月コウゾウ
帝国海軍秋月型駆逐艦8番艦「冬月(ふゆづき)」が由来。

■青葉シゲル
帝国海軍青葉型重巡洋艦1番艦「青葉」が由来。

*****

以下、劇場版やゲームでの登場人物↓↓

■式波・アスカ・ラングレー
海上自衛隊護衛艦「しきなみ」が由来。

■真希波・マリ・イラストリアス
海上自衛隊護衛艦「まきなみ」、イギリス海軍インヴィンシブル級航空母艦「イラストリアス」が由来。

■高雄コウジ
帝国海軍高雄型重巡洋艦1番艦「高雄」が由来。

■長良スミレ
帝国海軍長良型軽巡洋艦1番艦「長良」が由来。

■多摩ヒデキ
帝国海軍球磨型軽巡洋艦2番艦「多摩」が由来。

■北上ミドリ
帝国海軍球磨型軽巡洋艦3番艦「北上」が由来。

■霧島マナ
帝国海軍金剛型戦艦4番艦「霧島」が由来。

■阿賀野カエデ
帝国海軍阿賀野型軽巡洋艦1番艦「阿賀野」が由来。

■大井サツキ
帝国海軍球磨型軽巡洋艦4番艦「大井」が由来。

■最上アオイ
帝国海軍最上型重巡洋艦1番艦「最上」が由来。

第弐拾四話(第24話)のサブタイトル
“最後のシ者”

これは第17使徒である「渚カヲル」のことを指している。

「シ者」という表記は、「死者」と「使者」をかけているものと思われるが、この「シ者」の「シ」をさんずいに見立てて組み合わせると「渚」となるのだ。

また「カヲル」を50音順で一文字ずつ前にずらしてみると…

アイウエオカキク…
     ワヲン
     ラリルレロ…

お分かりだろうか。

アイウエ“オ”カキク…
     “ワ”ヲン
     ラ“リ”ルレロ…

「カヲル」を一文字ずつずらすと「オワリ」となるのだ。

つまり、この第弐拾四話には「シ者オワリ=最後の使徒(渚カヲル)」というメッセージが隠されていた、と読み取れるのである。


ちなみに、人類の敵である使徒はこの第17使徒までで、第18使徒は我々人類のことである。

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