池田理代子によって描かれた漫画であり、アニメ化された大人気作品が「ベルサイユのばら」である。
フランス革命前から革命前期を舞台にした、男装した美しい女性のオスカルとフランス王妃マリー・アントワネット達の生涯を描いた作品である。
歴史上の事実を基にしたフィクション作品である。


オスカルの人気は凄まじく、子供から大人まで幅広いファン層をもち、オスカルの死が描かれた際には実際に葬儀が催され参列者のすすり泣く声が聞こえる程であった。

幼い頃から男性として育ったこともあり、軍人としての自分と女性としての心の間で苦しむ姿に心を打たれたものだった。
幼馴染でもあるアンドレとのもどかしい恋も見物であった。

そんなオスカルとアンドレの結ばれる日が漸く訪れた。
オスカルの初体験の年齢は満33歳だったそうだ。

その翌日にアンドレは銃撃されたオスカルを庇い死亡し(アニメでは流れ弾に当たって死亡)、更に翌日にオスカルも銃撃され死亡した。


漫画とアニメ、更には実写版では初体験のシーンやラストシーンに違いがあり、ファンの間でも賛否両論といったところのようだ。