「ひょっこりひょうたん島」は子供達とサンデー先生が遠足で行ったひょうたん島での奇妙奇天烈な物語である。

実は第一話の火山が噴火した時点で、噴火に巻き込まれて既に全員死亡した設定になっているそうだ。

原作者の「井上ひさし」、「山元護久」と担当のディレクターの3人が親に頼れない少年期を過ごしたことが影響しているそうだ。

「ひょうたん島は、死んだ子供達がたどり着いた世界であり、親も大人も存在しないユートピアが表現した」という設定であり、作中では名言されていない。

「御詠歌(霊場で歌われる巡礼歌)」や「四国霊場物語」が歌われるのも死を臭わせる一面といえるようだ。