五条勝とは、帝国学園サッカー部所属(背番号5)、前髪とつる無しの眼鏡が特徴で、悪役っぽい笑い方と、敬語口調で喋るキャラクター。
アニメでは帝国メンバーで唯一台詞がなかった所謂モブキャラである。

しかし、VIPPERの支援(というよりおふざけ)により劇場版公式サイトの人気投票にて1位を独走。
人気キャラ1~3位は壁紙になるため、彼を1位にした上で2位3位を女子で固めて五条ハーレムにしようとしていたようだ。 

結果、主人公・円堂守の3倍の得票数をキープし続け無事(?)に1位を獲得してしまったのだ!五条恐るべし。

尚、ファミ通では一部で絶大な人気を誇っていると記述されていたらしい。


【壁紙公開】

ランキングが発表された数日後に壁紙が公開された。
1位の五条さんはもちろんのこと、2位3位の女子マネ、そして「多数の投票に感謝」という名目のもと4位~10位の壁紙も公開されるに至ったらしい。

また某大型掲示板にて、「工作がなければこれが公開されたであろう壁紙」が掲載され、そこには迫力のある画像とともに円堂、鬼道、豪炎寺が写っていたらしい。

実質これが「運営側が目論んでいたTOP3」であろうと推測され、TOP10までの壁紙公開も、恐らくはスペシャル壁紙にいた鬼道、豪炎寺、そして騒動の犠牲になった腐女子に対する救済措置的なものであったと考えられている。

とはいえ、騒動前のランキングではTOP5はいずれも上位ランク外であったため、当初の上位3キャラ壁紙独占の野望はかなえられずに終わったものの、なんとか五条さんを含む上位5人の壁紙も作られた(ただし画像はいずれもTCGのイラストの使い回しか公式設定資料の立ち絵。五条さんは後者)とあって、騒動を起こした人達には不完全ながらもほっとした人が多いようだ。


【続編への出演】

その後、レベルファイブの悪ノリにより五条の『イナズマイレブンGO』での10年後の姿が公開されることとなった。

社長曰く「ストーリーには関わらないけどみんなを盛り上げられる反則ネタ」とのこと。
右下に「MOVIE」と書かれていることから劇場版にゲスト出演するのではないかと噂されていたらしい。

ゲーム中ではシード養成施設「ゴッドエデン」の教官として登場し、究極のサッカーチーム「ゼロ」を作ろうと目論む。しかしゼロは天馬達によって倒され、ゴッドエデンはフィフス(元)聖帝である豪炎寺の手によって封鎖されてしまう。
その後はどうなったのかは不明。ちなみにこの作品でもボイス付きで登場する。

一定条件を満たすと本人が所属しているチームと戦う事が可能だそうだ。

どのチームもレベルは50~85とかなり高い。
選手としてスカウトする事もでき、林属性最強のブロック技「ディメンションカット」、無属性最強のブロック技「バニシングカット」を自力で習得する。
ただし能力自体は並程度。

その後も『イナズマイレブンストライカーズ』公式サイトのチーム編成例で歴代のボスキャラ達に交じってスタメン入りしていたりと、公式のお遊びは続く。


【イナズマイレブンGO人気投票】

更には、『イナズマイレブンGO』の人気投票にも登場。投票サイトにおける円堂守や鬼道有人の画像が10年前の姿(ただし『GO』の雷門ユニフォームを着ている)なのにも関わらず、五条だけ10年後の姿という特別待遇。

ここまで来ると、むしろ日野社長がVIPPERをもてあそんでいるのではないかという気すらしてくる。

ちなみに人気投票が開始した11月15日から1日経った16日時点で、五条さんはブッちぎりの1位(最速で得票数5桁獲得)である。流石である。


【劇場版イナズマイレブンGO】

一応登場している。が、かなりわかりにくい上に、出番も少ない。もしかしたら前回の映画よりも少ないかもしれない。完全にウォーリーを探せ!!状態。

ちなみに鬼道有人は気づかなかったのか、ノーリアクションだった。
しかし、ゲームではボイス付きでの会話シーンが存在する。さらに大人版を選手としてスカウト可能。


【イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W】

今回も「激突!イナダン総選挙」のタイトルで人気投票が行われることになったが…

「五条勝は人気投票から卒業が決定! 今年は参加しません。」

というまさかの告知がなされた。

それ何てセンターだよ、という突っ込みが上がったのは言うまでもない。