アニメ漫画の都市伝説


カテゴリ:機動戦士ガンダム

第18話『灼熱のアッザム・リーダー』にて。

特殊武器アッザム・リーダーに捕らわれたガンダムが4000℃の高熱に焼かれている最中、突如としてガンダムが喋り出す。

「パイロット及び回路を保護するため、全エネルギーの98%を放出中」「攻撃エネルギー低下」

音声ガイド機能があるのはおかしくないが、これ以前も以降も一切音声は登場しないのだ。

ちなみに、このガンダムの声はセイラ・キッカ・ハロ役の井上瑶だと云われているが、クレジットはされておらず真実は不明のままである。

第18話『灼熱のアッザム・リーダー』にて。

脱走したアムロを追うフラウ・ボゥが、ガンダムの指の間を広げて外の様子をうかがうシーンがある。

ガンダムの指だけとは言えかなりの重量になるはず。

それをいとも簡単に持ち上げることができるフラウ・ボゥは、相当な怪力の持ち主に違いない。

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