アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー西崎義展氏。

残念ながら2010年11月7日、不幸な事故により亡くなった。
西崎氏が所有する船『YAMATO』からの転落死であった。

「ヤマト」の製作者が『YAMATO』で命を散らすという、なんとも後味の悪い事故である。

実はこの事故、陰謀論が騒がれる程に不審な点が存在しているのをご存知だろうか。


2010年11月6日、初航海として夕方に二見港に入港し、7日朝から港内で試験航海をしていた。

父島沖の海上に出て停泊し、ウェットスーツに着替え、遊泳するために甲板からおりようとしたところ、誤って転落。

この時、転落してから救助までに時間がかかったのだという。

その結果溺れてしまった、というのはなんとも腑に落ちない。

そもそも、ウェットスーツを着用していながら海面から顔をあげられないというのは考えにくい。

さらに、西崎氏は当時75歳という高齢で健康面に不安があったという話もある。

そんな人が遊泳というのは少々不自然だ。

湾内で泳ごうという行為自体も不可解に思える。


大型船『YAMATO』は九州の水産高校から中古で購入したもの。

実はこの船で「尖閣諸島に向かう」ともいわれていた。

大物政治家とも懇意で、反日的な中国の態度に憤りを感じていたらしい。

かつて、西崎氏が銃刀法違反で逮捕された際にも、その大物政治家との関係、尖閣諸島への上陸、、様々な憶測がされたのだが…


真実は謎のままだが、12月1日の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の公開を前にして、プロデューサーの西崎義展氏が亡くなったことが世間に衝撃を与えたのは事実である。