1990年から1994年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた人気漫画『幽☆遊☆白書』。

この『幽☆遊☆白書』に登場する、浦飯幽助のライバル的存在である「桑原和真」の名前は、作者が大の野球好きということから、プロ野球選手の桑田真澄と清原和博に由来し名付けられた。

それが原因かは不明だが、『幽☆遊☆白書』で桑原が活躍すると、何故か桑田真澄と清原和博の調子が悪くなり、怪我に悩まされたり、結果が出せなかったりとどうにも活躍できなくなってしまった。

それを聞きつけた野球関係者が、作者の冨樫義博に「桑原を活躍させないで欲しい」とお願いしたというのである。

作者の冨樫氏はこれを了解、結果、『幽☆遊☆白書』の後半では、桑原の出番を減らしたため、あまり目立たなくなってしまったという話である。