「魔法使いサリー」は、日本で最初の少女向けアニメであり、のちの魔法少女(魔女っ子)と呼ばれる分野の先駆けとなった作品である。

今では「魔法使いサリー」はその主題歌の影響もあってか、馴染みのあるタイトルだが、実は当初は「魔法使い“サニー”」というタイトルで漫画の連載がされていたという。

しかし、アニメ化の話題になった際、「サニー」の商標権を持っている家電メーカーのソニーから「サニー」の使用許可が下りなかったため、漫画を5回連載した後にも関わらず「魔法使いサリー」とタイトル変更することになったのだ。
(ちなみに、自動車の「サニー」を販売していた日産自動車はソニーから使用許可を得ている。)

以後、漫画・アニメ共に「魔法使いサリー」となったそうだ。