まどか達が初めて結界に迷い込んだ際に奇声のような歌で歓迎した薔薇の魔女の手下「Anthony(アントニー)」。
綿のような頭で、口元にはヒゲが付いており(口は無い)、細長い体と腕が生えている。下半身は蝶になっていれ、歩くときは羽で歩くという。

Anthonyとはラテン語で「計り知れないほど貴重な」を意味する。


第1話で、まどか達を取り囲んで、Anthonyが一斉に歌を歌うシーンがある。

その歌はドイツ語であり、同時に浮かび上がる魔女文字も同じ文言であると噂されている。


<ドイツ語>
Das sind mir unbekannte Blumen.
Ja, sie sind mir auch unbekannt.
Schneiden wir sie ab.
Ja, schneiden wir sie ab. 
Die Rosen schenken wir unserer Konigin.
Und die schlechten Blumen steigen auf die Guillotine. 
Ja, schneide sie ab! 
Ja, schneide sie heraus! 

***

<日本語訳>
この花々は私には分からない花々だ
そうだ、あの花々は私にも分からない物だ
じゃあ、切ってしまおう
そうだ、切ってしまおう
薔薇は僕らの女王様へ
悪いお花はギロチン送り
ヤァ!チョンと切れ
ヤァ!切り落とせ

***

見たことのない花の首を切る事により、花は赤く染まり、薔薇に変わるのでは?と言われている。

ちなみに、この歌は女性声優陣の合唱だそうだ。