第8話で、美樹さやかは電車で2人のホストと乗り合わせる。

そのホストたちは、女性から徹底的に金を搾り取るといった内容の会話で盛り上がっており、たまたま会話を聞いたさやかのソウルジェムを急激に濁らせることとなる。

実は、このホストたちの会話は、本作の脚本担当である虚淵玄が実際に満員電車の車内で耳にした会話だという。しかも、本当は作中のセリフよりもひどい会話だったらしい。

監督の新房昭之は、あまりにも浮いているシーンのため、わざわざ白黒演出で強調したという。


ちなみに、ショウさんと呼ばれていたホストAの声優は飛田展男、ホストBは三木眞一郎という超豪華キャストだった。

これは、シナリオの展開から高い演技力が必要なセリフのため、音響監督の鶴岡陽太が二人を出演させることにしたのだとか。

偶然にもここでガンダムパイロット、カミーユ(飛田展男)と(ロックオン)の夢の共演が実現したのだった。