アニメ版でのロボニャンは、未来のジバニャンということになっている。何百年か後、ロボット化したジバニャンが現代にタイムワープしてくるという設定だ。

実は、この“ジバニャンロボット化”の背景には重たい理由があるという。

そもそもジバニャンは地縛霊だ。つまり、寿命がないといえるだろう。
この世に留まり続け、その間に友達妖怪の謎の死やケータとの死に別れを経験し、ひとりぼっちで生き続けたのだ。

ジバニャンはこの悲しみから逃れるためにロボットとなることを決意する。ロボットには感情がなく、悲しみを感じることもない…。

そうしてロボットとなり感情を捨て、ケータ達が生きていたころの過去へタイムワープしてきたロボニャン。

しかし、そんなことを知らないジバニャンに「ロボットなんて嫌ニャン。ネコの良さ台無しニャン」と全否定されてしまうのだった。